膀胱炎を予防するには?

膀胱には感染を防御するための力も備わっています。そのため、多少の菌が侵入した程度では、そう簡単には感染を起こさないようになっております。しかし、疲れがたまってしまっていたり風邪をひいていて体調が悪かったり寝不足が続いていたりした場合には一時的に抵抗力が落ちています。そうすると膀胱炎にもなりやすくなってしまいます。

 

20代から30代の女性は、一般的には体力もありますので病気にはなりにくいと思いますが、膀胱炎はこうした若い女性にも実は多発しています。ひとつには、性行為からも細菌感染が起こるためだといわれています。また、女性の場合は出勤や登校などで忙しい朝の時間帯は、家族にトイレを譲ったりすることもあります。

 

外出先などでは、ついついトイレを我慢してしまう傾向があります。このような我慢も、膀胱の中で菌を繁殖させてしまいますので、膀胱炎を引き起こす原因となってしまいます。このようなことを踏まえてできるだけ、トイレを我慢しないようにしたほうが良いでしょう。なるべく時間に余裕をもって行動することをおすすめします。