膀胱炎にならないための日常生活の注意点

膀胱炎にならないためには日常生活でいろいろな注意点があります。それではご紹介します。まずは、トイレは我慢しないことです。もし、トイレに行きたくなったら、できるだけ我慢しないようにしましょう。それが、膀胱において雑菌の繁殖を防ぐことになります。そして疲れをためないようにしましょう。風邪をひいてしまったり過労や睡眠不足などがあると膀胱炎を起こしやすくなります。

 

適度に休養をとるように常に心がけましょう。あとは局所の清潔です。とくに月経時やセックスの前後は、外陰部をきれいに洗うようにして清潔にしましょう。また、排便した後に後ろから前に向かって局所を拭くと、尿道に細菌感染が起こりやすいため、膀胱炎になりやすい人は前から後ろにむかって拭くのもいい方法です。膀胱炎は治療方法や日常生活の注意からほとんどが治ります。

 

とくに安静にする必要はありませんし、疲れがたまっていなければスポーツをしたり仕事もとくに制限することはありません。しかし、それでも治らない場合には、何か別の病気が潜んでいる可能性もあるため注意しましょう。膀胱がんや尿路結石、糖尿病による免疫力の低下から起きている膀胱炎は、まず原因になっている病気を治すことが大切です。あるいは性感染症から膀胱炎症状を起こしている場合もあります。そのためにも、きちんと病院で検査を受ける必要があるといえるでしょう。